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目の病気

黄斑前膜

黄斑前膜とは

黄斑前膜は、網膜の中心にある黄斑部の前に薄い膜ができます。

主に、加齢に伴って眼の中にあるゼリー状の硝子体が網膜から離れていきますが、網膜の表面に残った硝子体に細胞が増殖してうすい膜が形成されることで起こります。

 

黄斑部は最も感度が高く視力に影響する部分のため、少しでも異常があると視力低下を起こしやすいです。

さがみ中央眼科 黄斑前膜
黄斑前膜の主な症状

ものが歪んで見える

視力低下(見えづらい) など

黄斑前膜の治療

視力が低下してきたり、ものが歪んで見えるなど自覚症状が出てきたら手術での治療を検討します。

硝子体手術によって硝子体や、膜を取り除きます。

当院では、黄斑前膜に対する硝子体手術も日帰りにて対応しております。

さがみ中央眼科

※間違い電話が多くなっております。

お掛け間違いのないようお願いいたします。

●予約制です。インターネット予約、LINE、お電話、直接来院にてご予約をお願いします。

●初診予約は、インターネット予約または直接来院にて翌日以降のご予約となります。

祝日も診療しております。

他医院から紹介状をお持ちの方は、来院時に受付にお渡しくださいませ。

ご予約なしでご来院された場合は、診察までに長時間がかかることが予想されます。
 なるべくWEB予約をご利用いただきますよう、お願いいたします。

さがみ中央眼科 診療時間

院長診察日:火・水・金

院長診察をご希望の場合は、受付にてお申し出ください。

 

​※休診日:日曜日のみ​

 

〒252-0238

神奈川県相模原市中央区星が丘 1-1-3

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